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オンライン英会話のメリットとは?通学型との違いや失敗しない選び方を解説

オンライン英会話

これから英語を学びたいと考えている方のなかには、オンライン英会話なのか、それとも通学型のスクールなのか、迷っている方も多いのではないでしょうか?

特にオンライン英会話は比較的、新しい学習スタイル。それだけに通学型のスクールと比較して、どのようなメリット・デメリットがあるのか気になる方も多いかもしれません。

そんな方に向けて、この記事ではオンライン英会話のメリットはもちろん、デメリットや対策も紹介。通学型との違いを交えながら、失敗しないサービスの選び方についても解説します。

オンライン英会話と「通学型スクール・独学」の違い

オンライン英会話のメリット・デメリットを知るためにも、まずは通学型のスクールや独学との違いを整理しましょう。

第一に、大きな違いとして挙げられるのが料金です。通学型の場合、スクールの拠点ごとに教室の運営が必要になりますが、オンライン英会話は不要なため、通学型よりも安価な傾向にあります。

また、通学の必要なく、24時間365日受講可能なサービスもあることから、場所にも時間にもとらわれない自由度の高さも、通学型との大きな違いです。

そして、オンライン英会話はマンツーマンが基本。独学の場合は他者との会話が難しい一方、通学型の場合はマンツーマンもグループディスカッションも可能なため、「マンツーマンが基本」という特徴は、メリットともデメリットとも言えるかもしれません。

オンライン英会話で英語を学ぶ4つのメリット

オンライン英会話のメリットは、料金の安さや自由度の高さだけではありません。初心者にもやさしく、講師の選びやすさも備えています。

ここでは「コストパフォーマンス」「時間・場所の自由度の高さ」「初心者へのやさしさ」「講師の選びやすさ」という4つのメリットについて、詳しく紹介します。

1. コスパが高い

通学型スクールのマンツーマンレッスンの相場は、1回6,000〜8,000円程度。一方、オンライン英会話ならマンツーマンレッスンを基本に、月額の相場は数千円程度です。たとえば、「クラウティ」は月額4,950円から利用でき、サービスのなかで最も安いプランでも1カ月に最大62回のレッスンを受けられます。

つまり、通学型1回分のレッスン料金が、オンライン英会話の1カ月分のレッスン料金に相当するのです。

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2. 自由度が高い

場所や時間にとらわれない自由度の高さも、通学型にはない大きなメリットです。早朝から深夜まで受講できるサービスが多く、多忙な社会人も出勤前や終業後、残業の後にもレッスンを受けられます。

自宅から受講できるため、移動時間もゼロ。スマートフォンやタブレット、もしくはパソコン、それにインターネット環境さえあれば、旅行や出張先のホテルからもレッスンを受けられます。

3. 初心者にやさしい

初心者にまず立ちはだかるのが、“不安の壁”や“恥ずかしさの壁”です。「言葉に詰まってしまったら」「間違えてしまったら」という不安や恥ずかしさが先に立ち、受講に踏み出せない人は決して少なくありません。

しかし、オンライン英会話ならマンツーマンが基本。言葉に詰まっても、間違えても、周囲の目を気にする必要はありません。また、周囲の進捗やレベルにとらわれず、個人に向けた丁寧な指導を受けられることもオンライン英会話のメリットです。

4. 多様な講師から選べる

教室という拠点が必要な通学型の場合、在籍する講師に限りがありますが、オンライン英会話にはスペースの制限がなく、通学型よりも多くの講師が在籍しています。

英語ネイティブの国や英語が公用語として認められている国の講師はもちろん、なかには英語を話せる日本人講師が在籍するサービスもあるため、初心者でも安心。また、柔軟に講師を変更しやすいサービスが多いことも、オンライン英会話のメリットといえるでしょう。

オンライン英会話は子どもの習い事にもおすすめ!具体的なメリットとは?

初めての英会話学習として、オンライン英会話を検討している保護者も多いのではないでしょうか?

子どもに苦手意識を芽生えさせないためにも、学習を習慣化させるためにも、サービス選びは大切な第一歩。ここでは、特に子どもに向けたオンライン英会話のメリットを紹介します。

1. 送迎の手間がかからない

送り迎えが必要ないのは、場所にも時間にも制約のない、オンライン英会話だからこそのメリットです。

学校から帰宅し、習い事に向かう準備をし、移動するというだけでもひと苦労ですよね。それが送迎不要のオンライン英会話なら、保護者の手間も子どもの負担も軽減できます。

特に子どもに負担がかかっては「もう通いたくない!」というネガティブな気持ちの引き金にもなるため、送迎不要、移動不要というメリットは学習の継続にもつながります。

2. 時間の融通がきく

時間の自由度の高さは、子どもにとっても大きなメリットです。出掛ける準備を急ぐ必要なく、余裕を持った受講スケジュールを立てられ、ほかの習い事との両立もしやすくなります。

受講時間の選択肢が幅広いため、宿題が終わった後のレッスンも可能。オンライン英会話は文字どおり、会話を軸としたレッスンのため、「講師との会話が息抜きになる」という経験者の声も聞かれます。

3. 集中力が途切れにくい

通学型の場合、一般的な1回のレッスン時間は40〜50分。英会話に慣れない子どもにとって、集中力を長く維持するのは簡単なことではなく、レッスン終了後、どっと疲れが出てしまうケースもあることでしょう。

一方、オンライン英会話は1回25分程度が基本で、通学型スクールの約半分です。これなら集中力が途切れることなく、夕食後の受講であっても、夜更かしを避けられます。適度なレッスン時間の短さもメリットです。

4. レッスンの様子を近くで見守れる

通学型のスクールは年齢によって保護者の付き添いが制限されるケースがありますが、オンライン英会話なら制限のないサービスも多く、保護者のサポートを前提としたサービスもあります。どんな講師なのか、子どもが楽しみながら学べているのか、寄り添いながら見守れます。

特に講師の“合う・合わない”は、子ども自身ではなかなか判断できませんよね。保護者の見守りが可能であればこそ、親の客観的な判断によって、子どもがより気持ちよく英語を学べる環境づくりをサポートできます。

始める前に知っておきたい!オンライン英会話のデメリット

ここまでオンライン英会話のメリットを紹介してきましたが、もちろん、利点だけではありません。デメリットもしっかり把握したなら、カバーするための対策が立てられます。

ここでは、オンライン英会話のデメリットを挙げるとともに、デメリットを解消するための対策についても紹介します。

モチベーションの維持が難しい

通学型のスクールと異なり、オンライン英会話は時間も場所も講師も自由。そのため、「今日は疲れているから明日にしよう」と先送りしやすくもあります。

これを解消するには「毎週火曜日の17時」といったように受講の曜日と時間を決め、ルーティン化すること。そして、気持ちが揺らぐ前に早めの予約を入れることです。

また、お気に入りの講師を見つけることもモチベーションの維持に直結します。「あの先生と会話できる!」という楽しみが学習意欲に転換されるのと同時に、「あの先生が待っているからキャンセルは避けよう!」というように先送りの防止になるからです。

講師の質にバラつきがある

在籍講師の多さはオンライン英会話の大きなメリットですが、人数が多ければ多いほど、さまざまな講師が在籍し、“質にバラつきがある”というデメリットにもなり得ます。

その多くから質の高い講師に出会うためには、受講生の口コミや評価機能が充実しているサービスを選ぶようにしましょう。講師がどんな教え方をし、他の受講生からどのように評価されているのか、事前に把握することができます。

子どもの場合、画面の前でじっと座っていられない場合も

講師による身振り手振りがダイレクトに伝わる通学型と違い、オンライン英会話は画面を通じた視覚と聴覚のみのコミュニケーションです。特に子どもの場合は集中力の維持が難しく、画面の前でじっとしていられないケースもあることでしょう。

この不安を払拭するには、キッズ向けのサービスを選ぶのがおすすめです。

歌や映像、ゲームを交えたレッスンなら“英語の勉強”というよりも“英語で遊ぶ”という感覚になり、子どものモチベーションがおのずとアップ。遊びに夢中になりながら、自然と英語を身につけられます。

【タイプ別】オンライン英会話サービスの選び方

では、どんなオンライン英会話サービスを選んだらいいのでしょうか?

英語を学ぶ目的は十人十色。社会人なのか、子どもなのかによっても、適切なサービスは異なります。ここでは、タイプ別のサービス選びのポイントと、おすすめのサービスを紹介します。

【ビジネスパーソン】ビジネス特化型のサービス

ビジネスの現場では“説明上手”であることが求められます。シンプルかつ明確な英語が必要となり、相手の意識を惹きつけるには身振り手振りのジェスチャーも不可欠です。

これを習得するには、ネイティブとの実践的な会話を繰り返すことが重要。ネイティブ講師が多く在籍するサービスを選び、講師をビジネス相手に見立てた会話を繰り返すことが習得への近道です。

また、身につけた英語をキャリアアップに生かすなら「TOEIC」や「IELTS」をはじめ、資格受験向けのカリキュラムが用意されたサービスを選ぶようにしましょう。

おすすめは「Bizmates」

出典:Bizmates

Bizmatesは、ビジネス特化型のオンライン英会話サービス。「英語を話せる人を増やすのではなく、世界で活躍する人材を増やすこと」をミッションに、「Simple(簡潔)・Polite(丁寧)・Effective(効果的)」な英会話を習得するためのプログラムを提供しています。

講師全員がビジネス経験を持ち、ビジネス領域に精通したプロのトレーナー。ビジネス特化型らしく、アジア圏の英語に特化した講師も在籍しています。

▼Bizmatesの基本情報

月額の料金プラン毎日1レッスン:月額14,850円
毎日2レッスン:月額21,450円
受講可能時間5:00〜25:00
レッスン時間25分

【英会話初心者】毎日受講できるプランがあるサービス

まずは気軽に始めたい人には、オンライン英会話サービスのなかでも特にコスパに優れたサービスがおすすめです。

大きな目標がなくとも「ちょっと英語を話してみたい」「海外旅行を控えているから、少しでも多く現地語を話してみたい」という気持ちが英語習得への大きな一歩。コスパの高いサービスならお財布への負担が軽く、せっかく持った英語への興味を実践に移せます。

おすすめは「ネイティブキャンプ」

出典:ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、レッスン回数無制限のオンライン英会話サービス。月額7,480円で24時間365日受講でき、事前予約不要の「今すぐレッスン」も用意されています。

1回のレッスン時間は5〜25分まで5分刻みで選択でき、スキマ時間の活用にぴったり。英語ネイティブの国はもちろん、世界140カ国以上から講師が集い、さまざまなバックボーンを持つ講師とのコミュニケーションを楽しめます。

▼ネイティブキャンプの基本情報

月額の料金プランプレミアムプラン(1日のレッスン数無制限):月額7,480円
受講可能時間24時間
レッスン時間5分~25分のあいだで5分刻み

【保護者】子ども向けのレッスンを展開しているサービス

子どものためのオンライン英会話サービスを検討している保護者には、ずばり、“子どものため”のカリキュラムが設けられた“楽しく学べる”サービスがおすすめです。

子どものやる気を引き出し、そのやる気を継続させるには、先に紹介した歌や映像、ゲームを交えたカリキュラムのほか、レッスン時間も要チェック。

英語学習を始めたばかりの子どもが25分間、みっちりと英語漬けになっては疲れてしまうことも。レッスン時間に関しても無理はさせず、より短時間のレッスンが用意されたサービスを選ぶと良いでしょう。

おすすめは「クラウティ」

クラウティは幼児から高校生以上まで、学齢に合わせたレッスンをラインアップするオンライン英会話サービス。レッスンに応じたテキストが画面に自動表示され、購入もダウンロードも不要です。そのテキストは学習教材の老舗である学研が監修し、ゲームを交えたレッスンも用意しています。

レッスン時間は25分と10分から選べるため、慣れないうちや宿題の多い日、ほかの習い事のある日には10分間という柔軟な選択が可能です。

講師は英語を第二言語とするフィリピン人。子どもの受講者が多いことから講師も子どもへの対応に慣れ、さらに明るくフレンドリーな国民性により、初対面の緊張もやわらぎます。

また、家族間なら1人分の受講料で6名までレッスンを受けられるのもクラウティならではの強みです。きょうだいがそれぞれ受講しても料金は変わりません。保護者も同様に受講でき、お互いに「今日はどんな英語を学んだ?」と報告し合いながら、子どものモチベーションを高められます。

▼クラウティの基本情報

月額の料金プランスタンダード(1日のレッスン数最大2回):月額4,950円~
プレミアム(1日のレッスン数最大4回):月額8,800円~
受講可能時間5:00~16:00 or 5:00~24:00(※契約プランにより異なる)
レッスン時間10分 or 25分

まずは「無料体験」で自分に合うか確かめよう

オンライン英会話にしても、通学型のスクールにしても、サービス選びに迷うのは当然のことです。だからこそ、まずは無料の体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

オンライン英会話サービスなら教室に足を運ぶ必要なく、今すぐにでも無料体験の申し込みができます。

実際に体験し、「このサービスは自分に合っていないかも?」「子どもにはちょっと難しいかな?」と感じたとしても決して無駄にはならず、その実感は重要な比較材料。いくつかのサービスを体験していくうちに、自分や子どもにぴったりのサービスが見つかります。

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この記事を書いた人

古閑信気
古閑信気

早稲田大学卒業後、広告代理店勤務を経て、現在は企業のプロモーション、メディア運営、コンテンツの編集・執筆等に従事。編集者・ライターとしての経験は15年以上。過去にビジネス、IT、教育から旅行、ライフスタイルまで幅広いジャンルの記事に携わる。「読者が記事を読んだ後に、刺激を受けて行動に移すこと」を目指してコンテンツ制作に取り組んでいます。2026年時点、一児の父としてわが子の教育について日々リサーチしながら、子育て奮闘中。

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