英検®4級の勉強法。小学生でも合格する秘訣やオススメの参考書を解説

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「小学生が英検®4級に合格するのは難しいの?」

「子どもに英検®4級を受けさせたいけど、勉強法がわからない」

こんな疑問をお持ちではないですか?結論から言えば、小学生でも英検®4級に合格することは可能です。このコラムでは、英検®4級を受験する小学生向けの勉強法を徹底解説します。

英検®4級に合格する方法だけでなく、オススメの参考書や親御さまができるサポートも紹介しますので、子どもの英検®受験に関心のある方はぜひ読んでみてください。

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英検®4級の試験内容と難易度

英検®とは、公益財団法人日本英語検定協会が主催している「実用英語技能検定」のことです。英語能力を測る検定として、小学生から社会人まで幅広い年齢層に知られています。

級数は1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級の7つで、年に3回、実施されます。

4級は英語学習を始めたひとが英語の基礎力を確認するのに、ちょうどいい級数です。受験者の多くは小学生と中学生となっています。

試験内容

英検®4級の試験内容には、一次試験(筆記・リスニング)とスピーキングテスト(コンピュータ端末を利用した録音形式)があります。

ただし、合否は一次試験のみで判定され、スピーキングテストは独立して行われます。

一次試験(筆記・リスニング)

一次試験は、筆記試験(35分)とリスニング(約30分)に分かれます。解答形式はマーク式で、筆記試験の後にリスニング試験が行われます。

問題の構成は、以下のとおりです。

測定技能問題番号問題形式問題の詳細設問数解答形式
リーディング(35分)1短文の語句空所補充文脈に合う適切な語句を補う154肢選択(選択肢印刷)
2会話文の文空所補充会話文の空所に適切な文や語句を補う5

3
日本文付き短文の語句整序日本文を読み、その意味に合うように与えられた語句を並べ替える。5
4長文の内容一致選択パッセージの内容に関する質問に答える。(掲示・案内、Eメール・手紙、説明文)10
リスニング(約30分)

第1部
会話の応答文選択会話の最後の発話に対する応答として最も適切なものを補う(放送回数2回、補助イラスト付き)103肢選択(選択肢読み上げ)

第2部
会話の内容一致選択会話の内容に関する質問に答える(放送回数2回)104肢選択(選択肢印刷)

第3部

文の内容一致選択
短い物語文・説明文の内容に関する質問に答える。(放送回数2回)10
主な場面・題材
場面・状況家庭、学校、地域(各種店舗・公共施設を含む)、電話、アナウンスなど
話題家族、友達、学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、自己紹介、休日の予定、近況報告、海外の文化など

スピーキングテスト

スピーキングテスト(約4分)は、自宅や学校で、パソコン・スマートフォン・タブレット端末を利用した録音形式で行います。

まず専用サイトにアクセスし、受験票の横の本人確認票もしくは一次試験個人成績表に印刷されている「英検®ID」と「パスワード」を使ってログインしてから試験が始まります。

問題の構成は、以下のとおりです。

測定技能問題形式問題の詳細設問数
スピーキング(約4分)音読25語程度のパッセージを読む1
パッセージについての質問音読したパッセージの内容についての質問に答える2
イラストについての質問イラスト中の人物の行動や物の状況を描写する1
受験者自身のことなど日常生活の身近な事柄についての質問に答える(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)
1

英検®4級のスピーキングテストは、一次試験の合否にかかわらず受験可能です。合格者には別途「4級スピーキングテスト合格」という資格が認定されます。

英検®5級との違い

英検®5級との大きな違いは、下記の4点です。

  1. 求められる単語数が2倍近く増える
  2. リーディングとリスニングの試験時間が各10分長い
  3. リーディングに長文読解が加わる
  4. リスニングに物語文、説明文が加わる

単語数は、5級の出題範囲が300〜600語に対して、4級は600~1300語とも言われるため、単語・熟語の暗記対策が重要になってきます。

試験日程

英検®4級の試験日程は、例年、以下のようになっています。

一次試験スピーキングテスト
第1回6月6月下旬から約1年
第2回10月10月下旬から約1年
第3回1月2月中旬から約1年

2024年度の試験日程(本会場での個人受験)は、以下のとおりです。

受付期間一次試験スピーキングテスト
第1回3⽉15⽇〜5⽉8⽇6月2日(日)6月24日~2025年7月13日
第2回7⽉1⽇〜9⽉9⽇10月6日(日)10月28日~2025年11月16日
第3回11⽉1⽇〜12⽉16⽇2025年1月26日(日)2025年2月17日~2026年3月8日

※受付期間はインターネット申し込みの場合です。コンビニ支払い・郵便局ATM(Pay-easy)支払いの場合、書店申し込みの場合は締切日が異なります。詳細は英検®公式サイトをご確認ください。

※準会場での団体受験の場合は受付期間が異なります。試験日も複数選択できます。

試験会場(検定料、申し込み方法など)

英検®4級の試験会場には「本会場」と「準会場」があり、検定料等が異なります。

本会場準会場
申請者個人学校や塾などの団体(一部個人※1)
申込方法インターネット、コンビニ、特約書店等団体ポータルサイト、郵便・FAX等
試験地全国47都道府県の約230都市と海外4都市の公開試験場(大学・予備校など)団体が準備する学校・塾・英会話教室など
検定料※24,700円2,900円

※1 詳細は英検®公式サイト「一般受験者受け入れ団体でのお申し込みについて」をご確認ください。

※2 2024年現在

申し込み方法等の詳細は、英検®公式サイトをご確認ください。

小学生から見た難易度

英検®4級のレベルは、中学中級(中学2年生)程度です。家族・趣味・スポーツといった身近なトピックに加えて、近況報告や海外文化を扱った長文が出題されます。

小学生にとって決して簡単な級ではありませんが、英語の基本的な表現や文書の定型を理解できていれば、充分合格できます。

実際、受験者には小学生が少なくありません。

小学生の場合は、英語の科目授業が本格的にはじまる5年生か6年生で受験する子が多いです。

合格点と合格率

公式に発表されている英検®4級の合格点(合格基準点)と合格率は、以下のとおりです。

一次試験スピーキングテスト
合格点622/1000点324/500点
合格率*69.9%

*合格率は2015年のものになります。2016年以降、公式によるデータ発表はありません。

勉強時間の目安

英検®4級の合格に必要な勉強時間は、未習分野がどのくらいあるか、英会話の経験があるかどうかなどによって開きがあります。

一般的な勉強時間は、5級が取れている前提で、20〜25時間程度といわれています。

合格までの勉強時間には個人差がありますが、最低でも25時間ほどを見積もっておくとよいでしょう。

過去問

英検®4級の過去問は、英検®公式サイトから過去1年(3回)分を無料ダウンロードできます。

日本英語検定協会「4級の過去問・試験内容」

解説付きの過去問としては、6回分の過去問題集がテキストで出版されています。

2024年度版 英検®4級 過去6回全問題集【音声アプリ・ダウンロード付き】 

英検®4級に合格するには、過去問を解くことが不可欠です。必ず一度は目を通すようにしましょう。

小学生が英検®4級を受験するメリット

小学生が英検®4級を受験するメリットや意義は、下記のとおりです。

英語学習の基礎が固まる

英検®4級の受検勉強をしているうちに、自然と英語学習の基礎ができます。

英検®4級に合格するには、ある程度の長文を読みこなす力が必要です。英単語や熟語だけでなく、基本的な文法を身につけていなくてはなりません。

リスニングも物語性のある文章や説明文を聴き取って理解できるかどうかが問われます。

そのため、英検®4級に合格できるレベルに到達すれば、ひとまずは英語学習の基礎固めができたと捉えてよいでしょう。

中学受験で有利になる

英検®4級を取得していると、中学受験で評価してもらえることがあります。

英検®4級が中学受験で有利になる例

2024年時点で英検®4級を入試で活用している私立中高は75校です。英検®の公式サイトで学校名を確認できます。

ただし、首都圏の上位校では英検®3級以上でないと対象にならないことがあります。優遇してもらえるかどうかは、受験校に直接確認してください。

合格することで自信がつく

英検®4級は一般的な小学生には難しいため、合格できれば英語力に自信がつくはずです。

また、大人も受けるような検定試験を突破することは、自己肯定感の向上にも繋がるでしょう。

英語以外の科目についてもモチベーションが上がりやすくなるため、勉強全般に意欲的になったという生徒もいます。

小学生向けの英検®4級の勉強法

英検®4級に合格するには、小学生に向いている勉強法を実践することが大切です。この章では、小学生でもできる勉強法を解説します。

オンラインの英検®対策レッスンを受ける

オンラインの英検®対策レッスンは、英検®4級の合格を目指す小学生にオススメです。パソコンやタブレット、スマホを利用して、ご家庭から気軽にレッスンが受けられます。

オンラインの英検®対策レッスンを受けるメリット

子どもに負担を掛けずに英検®4級の勉強ができるため、英検®対策レッスンに申し込む親御さまは多いです。ぜひ一度、体験レッスンを受けてみてください。

英検®対策ができるオンライン英会話「クラウティ」

クラウティは、英検®対策にも使えるオンライン英会話サービスです。楽しんで学ばせることが得意な先生と、予想問題を解きながら実際に話す・聞くの反復練習ができます。

月額4,950円〜と業界内でもトップクラスの低価格で、最大限に活用すれば1レッスンが73円〜とかなりお得です。英検®対策に限らず、多彩なカリキュラムを用意しています。

頻出単語や熟語を収録したシューティングゲームなど、子どもが楽しみながら英単語を覚えられるツールも揃っています。習熟度に合わせて様々なレベルのレッスンが受けられるため、継続的に使えるという点でもオススメです。

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英単語アプリでボキャブラリーを増やす

4級対策で英単語を暗記するときは、英単語アプリがオススメです。

英単語アプリはクイズ形式のものが多いため、小学生でも取り組みやすいです。紙をめくるわずらわしさがなく、気軽に勉強できます。

先述したように、英検®4級は5級に比べて約2倍のボキャブラリーが要求されます。習得済みの英単語をどれだけ増やせるかどうかは重要なポイントです。

まずは、英単語を手軽に身につけられるような環境を整えましょう。

英検®4級の勉強にオススメの英単語アプリ

簡単な文法問題をたくさん解く

英検®4級では基本的な英文法の理解が求められます。そのため、簡単な文法問題をたくさん解いて基礎固めをすることが大切です。

文法が身についていないと、短文の語句整序問題などで、確実に得点することができなくなります。長文の理解もあいまいになりがちです。

一度でも文法問題を集中的にやって、英語の文構造に慣れれば、中学以降の英語の授業でも必ず役に立ちます。

問題文を暗記するくらいの勢いで、短文の問題に取り組みましょう。

リスニングの時間を少しずつ長くする

長時間のリスニングはかなりの集中力を要します。英検®2級は3級に比べて10分(約30%以上)もリスニングの時間が長くなっています。

そのため、対策の段階からリスニング時間を少しずつ長くしていく勉強法が効果的です。

ただ問題を解くだけでなく、ある程度の長い時間、英語を聴きつづけることにも慣れておきましょう。

過去問をできるだけ解く

過去問を解くのは定石の勉強法です。

たくさん過去問を解けば英語の知識が深まるだけでなく、試験形式にも慣れます。

ただし、基本的な英単語や文法知識がない段階でたくさんの過去問に触れると、採点をしても点数が上がらないせいで、モチベーションが下がってしまう子どももいます。

その場合は、ひとつの過去問を確実に解けるようになってから次の過去問に進むなどの工夫が必要です。

小学生におすすめの英検®4級の参考書・問題集

この章では小学生におすすめの英検®4級の参考書・問題集を紹介します。

総合対策

『小学生のためのよくわかる英検®4級合格ドリル 4訂版』は、オールカラーのイラストと登場人物の会話が中心の設計で、英検®4級の内容が直感的にわかります。漢字にふりがなが振られている点も◎。付録の「スピーキングテストまるわかりBOOK」も参考になります。

『新・小学生の英検®4級合格トレーニングブック』は、「聞く」「話す」「書く」「読む」の4技能をバランスよく伸ばせる参考書として好評です。文法用語を使わず、親しみやすい4コマ漫画で重要事項が解説されています。予想問題付き。

筆記対策(単語・文法・長文)

『小学生のための英検®4級合格単語700』は、単語のイメージを視覚的に伝えるカラーイラストが豊富な英単語帳。英会話のアクティビティも随所にちりばめられており、知識の定着を意識した作りになっています。

『小学生のための はじめての英検®4級』は、難しい文法解説を使用せず、英検®によく出る場面ごとに重要フレーズを紹介しながら理解していけるのでオススメです。長文問題対策もきちんとされています。ふりがなが振られているなど、小学生に配慮した参考書です。

リスニング対策

英検®4級をひとつひとつわかりやすく。 改訂版。

英検®4級のリスニング対策に特化した参考書は現在ありませんが、『英検®4級をひとつひとつわかりやすく。改訂版』は音声収録が比較的多くてオススメです。見開きの左ページに合格のための重要事項を基礎レベルで解説、右ページに予想問題という構成。リスニング問題だけでなく、左ページの英文や単語まで音声収録されています。

スピーキング対策

英検®4級総合対策教本 改訂版

英検®4級のスピーキングテストはさほど難しくないため、スピーキング対策に絞った書籍は現在ありません。

強いて挙げれば、上掲の『英検®4級総合対策教本 改訂版』は一章(Part6)をスピーキング対策にあてているため、手に取ってみるといいかもしれません。

総合対策の章で挙げた『小学生のためのよくわかる英検®5級合格ドリル 4訂版』も、パソコンやスマホを使ってWeb上で予想問題を体験できるため、オススメです。

英検®4級に合格する方法・コツ

この章では、小学生が英検®4級に合格する方法やコツを3つ紹介します。

  1. 英語を楽しみながら勉強する
  2. 試験時間に慣れる
  3. 時間配分を意識する

英語を楽しみながら勉強する

英検®4級に合格する一番のコツは、英語を楽しみながら勉強することです。

英検®を単に試験として捉えていると、子どもは勉強を続けるのがイヤになりがちです。それよりも英語の音やリズムを楽しみながら学ぶほうがストレスが少なく、吸収も早くなります。

単語帳をめくるだけや机に向かうだけの単調な勉強になっていないか、親御さまのほうでも意識して見てあげてください。

オンライン英会話サービス「クラウティ」の体験談

子供達は余談やフリートークがお気に入りです。生きた英語ならではの言い回しや、英語表現の仕方が楽しいようです。クラウティを始めて3年位で、下の子は小学校5年生で英検®4級、上の子は中学校2年生で英検®2級を合格しました!(石丸和美さん、小6、中3)
先生が優しく笑顔でレッスンして下さるので、子供も楽しくレッスンを受けています。英会話力キープのために使っていましたが、利用しているうちに、英検®の二次試験対策レッスンも追加されたので、英検®準一級の二次試験対策に利用しました。(Tさん、小6男子)

試験時間に慣れる

意外と重要なのが、試験時間に慣れておくことです。

英検®4級の試験時間はリーディングとリスニングを合わせると1時間を超えます。小学生にとっては長時間といっても過言ではありません。

そのため、試験時間のあいだ、集中しつづけられるかどうかが合否を分けることもあります。

受験日の1〜2週間前からは本番同様の試験時間で過去問を解くなど、試験時間に慣らしておきましょう。

時間配分を意識する

試験時間に慣れると同時に、個々の問題を解くときの時間配分も意識しましょう。

英検®4級からは長文読解が加わります。前半の問題に手こずると、長文に時間を掛けることができなくなるかもしれません。

できるだけ時間を測りながら解くなど、時間配分を意識して対策をしましょう。

英検®4級合格のために親ができるサポート

英検®4級の合格に向けて継続的に勉強するには、親御さまのサポートが不可欠です。この章では、ご家族や親御さまができるサポートを解説します。

学習計画を立てる手助けをする

試験慣れしていない小学生は、学習計画を立てることができません。しかし英検®4級は比較的、出題範囲が広いため、本人の学習状況に応じた対策が必要になってきます。

親御さまの方で子どもの習熟度を測りながら、どの順序で勉強を進めるのがよいかを考えてあげましょう。

まずは頻出の名詞や形容詞を知っているか、主語と動詞の区別ができているか、単純な会話文を理解できるかといった基本の確認から始めましょう。

その後でどんなトピックが苦手かを確認するなど、苦手分野に特化した勉強を進めるのがオススメです。

無理をしていないか気をつける

子どもが無理をしていないかどうか、注意することも大切です。

小学生が英検®4級に合格するには、ある程度、長い勉強時間が必要です。途中で英語がイヤになってしまう子もいるかもしれません。

しかし英語嫌いになると、学校の授業にも嫌気がさしたり、その後の英語学習が滞ってしまう可能性もあります。

無理をしていると感じたら休ませるなど、親御さまの方で調節してあげてください。

まとめ:小学生でも勉強法しだいで英検®4級に合格できます

このコラムでは、小学生でもできる英検®4級の勉強法を解説するとともに、オススメの参考書や合格のためのコツなどを紹介してきました。

小学生が英検®4級に合格するポイントは、楽しみながら英語学習を続けることです。

本文でも紹介したように、オンライン英会話サービスのクラウティは、通常の英会話レッスンだけでなく、英検®対策ができる多彩なカリキュラムが揃っています。

英検®4級以外の級の学習もできるため、さらに先の勉強まで見据えている親御さまにオススメです。

クラウティが対応している英検®対策の級

一次試験対策:5級、4級、3級、準2級、2級、
二次試験対策:3級、準2級、2級、準1級

また、1人分の料金で家族みんなが利用できるため、親御さまと一緒に楽しみながら英語を学ぶこともできます。

今なら無料体験レッスン実施中ですので、興味がある方はぜひ試してみてください!

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※ 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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