英検®準1級の二次試験対策|面接の流れや各設問の回答のコツを解説します
2024年度に問題形式がリニューアルされた英検®準1級の面接試験。どのような二次試験対策をすればいいのでしょうか?
このコラムでは、英検®準1級の面接の流れや設問ごとの回答のコツを解説します。
新形式の説明はもちろんのこと、覚えておきたい表現なども紹介しますので、面接対策をしたい人の参考になるはずです。
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英検®準1級の面接(二次試験)対策のポイント
英検®は、公益財団法人日本英語検定協会が主催している「実用英語技能検定」のことです。級数は1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級の7つで、年に3回、実施されます。
この章では、英検®準1級の面接(二次試験)対策のポイントを紹介します。
試験内容
英検®準1級の二次試験では、面接形式のスピーキングテスト(約8分)が行われます。面接官は1人で、日本人の場合もあればネイティブスピーカーの場合もあります。
試験内容の詳細は、以下のとおりです。
測定技能 | 問題番号 | 問題形式 | 詳細 |
---|---|---|---|
スピーキング(約8分) | ― | 自由会話(フリートーク) | 面接委員と簡単な日常会話を行う。 |
― | ナレーション | 4コマのイラストの展開を説明する。(2分間) | |
No.1 | イラストについての質問 | イラストに関連した質問に答える。 | |
No.2,3 | 受験者自身の意見をたずねる質問 | カードのトピックに関連した内容についての質問に答える。 | |
No.4 | 受験者自身の意見をたずねる質問 | カードのトピックにやや関連した、社会性のある内容についての質問に答える。 |
2024年度の問題形式リニューアルの変更点
2024年度の問題形式リニューアルにより、準1級のスピーキングでは以下の変更がありました。
No.4の意見を問う質問の冒頭に「話題導入文」が追加
【例文】The wealth gap between rich countries and poor countries often becomes a topic for discussion. Should rich countries do more to help poor countries develop?
※マーカー部分が話題導入文。英検®公式YouTubeチャンネルより抜粋
これまではNo.3の受験者自身に関する質問が終わった後に、すぐにNo.4の社会性のある質問に移るという流れでした。
リニューアル後は2つの質問のあいだに、話題が変わったことを示す文章が入ります。
ワンクッション置いて質問を理解できるようになったため、より回答しやすくなりました。
出題傾向(頻出トピック)
英検®準1級の面接の頻出トピックや出題傾向は、以下のとおりです。
No.1の4コマ漫画の頻出トピック
順位 | テーマ | 質問の詳細 |
---|---|---|
1位 | ビジネス | 転勤・海外転勤オファー、職場配置換えの苦悩、単身赴任、在宅勤務など |
2位 | 教育問題 | 子どもの遊び場問題、スポーツによる子どもの人格形成、子どものコンピューター教育など |
3位 | 医学・健康 | 公衆での喫煙、減量、筋トレ、有機食品、ランニングなど |
4位 | 家庭 | 親子関係、共稼ぎの苦悩(仕事と育児の両立など)、家族旅行など |
5位 | 高齢化問題 | 退職後の仕事、介護問題(親と同居と介護の苦労、同居願望など)など |
No.2~4の質問の種類
- 社会問題に関して「意見」を述べる質問:60%
- 現代の社会状況を「検証」する質問:30%
- 未来の社会を「予測」する質問:10%
No.2~4の設問では、上記の質問に30~35語程度で答えることが求められます。日頃からこのワード数で意見をまとめる練習をしておきましょう。
また、2と3の種類の質問に答えるには社会情勢を理解しておく必要があります。時事解説本や英語のニュースサイトを読むなどの勉強法が効果的です。
各パートの配点と合格点
素点換算での英検®準1級の配点は、以下のようになっています。
配点
- ナレーション:15点
- No.1~4:5点
- 態度(アティチュード):3点
- 合計:38点
合格点は、22点以上とされています。
この素点をもとに英検独自のCSEスコアに換算した合格点は、512/750点(約68%)です。
英検®のCSEスコアは、英検®の受験結果をより詳細に示すために導入されたスコア制度です。
合否判定だけでなく、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの技能※ごとにスコアが出され、受験者が自身の英語力を具体的に把握できるようになっています。
どの級を受けても同じ基準で評価されるので、他の級ともスコアを比較できるのが特徴です。このスコアを通じて、自分がどこを強化すればいいかが見えてきて、次の学習目標を立てるのにも役立ちます。
※ 5級・4級はリーディング、リスニングとスピーキングテストの3技能のみ
CSEスコアの詳細については、下記の英検®公式サイトをご確認ください。
面接で落ちる人は態度(アティチュード)に注意
準1級に限らず、英検®の面接では「態度(アティチュード)」に注意しましょう。
態度(アティチュード)とは
アティチュードとは、会話時の態度や姿勢のことです。
態度(アティチュード)の評価ポイント
- 積極性:語彙が少なくても伝える努力が見られるか
- 声:適切な声量、発音、アクセントで話せているか
- 反応:質問にハキハキとよどみなく答えているか
自分の意見や考えを伝えようという意思が態度で表れているかが重要なポイントになります。
面接に落ちる人がしがちな行動
アティチュード対策としては、具体的に以下のような言動に気をつけましょう。
面接で落ちやすい人の行動の具体例
- 会話に不自然な間ができるような沈黙をする
- ”I don’t know”などですぐに返答をあきらめる
- 質問を何度も聞き換えてしまう
- 相手の目を見ずぼそぼそと話す
日頃から英会話をしていない人ほど、上記のような言動を取りがちです。こうした弱点は英会話レッスンなどで英語のコミュニケーションに慣れると、自然に克服できます。
英検®準1級の面接の流れ
英検®準1級の面接の流れは、以下のようになっています。
- 面接室に入り、挨拶をしてから面接カードを手渡す
- 氏名と受験級の確認後、2~3往復の自由会話をする
- 問題カードを受け取り、黙読しながら考慮する(約1分)
- カードの4コマのイラストについてナレーション(約2分)
- イラストについての質問(No.1)
- 受験者自身の意見をたずねる質問(No.2~4)
- 問題カードを返却して退室する
基本的な流れは2級までと変わりませんが、音読パートがナレーションに替わるという違いがあります。また、冒頭に自由会話(フリートーク)が加わります。
自由会話と聞くと「何を聞かれるかわからない」と緊張するかもしれませんが、これから解説する回答のコツと対策を知っていれば対応できますので、ご安心ください。
なお、入室の段階からアティチュードの評価は始まっています。きびきびとした動作と相手に聞きやすい声を心掛けましょう。
【英検®準1級】各設問の回答のコツと対策
この章では、準1級の設問ごとの面接対策と回答のコツについて解説します。
※本章の英文は日本英語検定協会「英検バーチャル二次試験|準1級」「準1級の過去問・試験内容 二次試験サンプル問題」より抜粋
自由会話のコツ・対策
氏名と受験級の確認後の自由会話では、2~3往復程度の雑談をします。学生や社会人など、自分の身分を伝えた上でどんな勉強や仕事をしているのかを伝えるのが安全です。
面接官:Could you tell me a little bit about yourself?
受験者:Yes, I’m a university student. I’m studying travel and tourism.
受験者:Sounds great. Do you ever go abroad during your spring vacation?
面接官:Yes, I like to travel with my friends. We’re going to England this spring.
2回目の質問でどう話題を掘り下げてくるかは面接官しだいですが、上記の「I like to~」のように、自分が何を好むのか、普段何をしているのかという話に引きつけて答えるのが自然です。
こうしたフリートークは、実際にオンライン英会話を受けて英語の雑談に慣れるのが一番の対策になります。後で説明するように準1級は意見を問う質問が多いので、その点でも英会話はオススメです。
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クラウティについて詳しく知るナレーションのコツ・対策
ナレーションは配点が最も高く、素点換算で15点にものぼります。ここで点を稼ぐのが合格への近道です。
ナレーションでは、問題カードのイラストをストーリー仕立ての英文にして2分間で述べなくてはなりません。以下の5つのコツを意識しましょう。
- つなぎ言葉を使う
- 現在系ではなく過去形で述べる
- 「S+V+場所」を意識して説明する
- 表情からわかる感情や心理を副詞で表現する
- イラストの吹き出しは間接話法に置き換える
つなぎ言葉とは、前後の文の論理や時間の推移を示す言葉です。「However / Also / One day / Six month later」などがあり、時間経過についてはイラスト内に提示されています。
つなぎ言葉を文頭に置けばナレーションにまとまりが出るので、積極的に使いましょう。
イラストは過去形で「誰が・どこで・何をしたか」がわかるように説明するのがコツです。その際に主語を「the man / woman」などで済ますのではなく、「her husband / his wife」など、関係性がわかる単語に置き換えるとポイントが高くなります。
人物の表情などを「happily / excitedly / accidently / suspiciously」といった副詞を使って表現するのも高得点が狙えます。
“I should go!”などの吹き出しは「He said that he should go.」といった間接話法に置き換えましょう。
ナレーション対策としては、まずはイラストを見て「誰が何をしているか」を一文ずつ英語にする訓練をしてください。それができたら、英文をつなぎ言葉でつなぐ練習をしましょう。
上記の作業を繰りかえして、ナレーションの前の考慮時間内に完了できるレベルに持っていきます。描写を2分間に収めるのも大切なので、慣れてきたら必ず時間を測って対策しましょう。
イラストを使った設問のコツ・対策
No.1の設問では、特定のコマの人物を見て、あなたがその人物ならどう思うのか、どうすべきなのかが問われます。以下を意識して回答しましょう。
- 「I’d be thinking~」を利用する
- 「何が問題になっているか」を意識して答える
- 提案や解決策を述べるために「should」を使う
質問は基本的に「What would you be thinking?」という文章なので、回答時にはまず「I’d be thinking~」を使いましょう。
その上で、イラストの人物が置かれている状況を描写し、何が問題になっているのかを述べます。最後は「should」を使って、どうすべきだったのかを提示するというのが定番の流れです。
【設問例】Please look at the fourth picture. If you were the woman, what would you be thinking?
【解答例】 I’d be thinking, “Our campaign hasn’t solved the problem. It might be better to ban smoking in all public places. Maybe I should speak to the campaign organizers again.”
対策としては、イラストを読んだときに3コマ目か4コマ目の人物に着目して、面接官からの質問を想定して答えるというイメージトレーニングをしましょう。
そのとき、「なぜ困っていて、どうすべきか」という因果関係に着目してイラストを読み解く訓練をしてください。慣れてくると、考慮時間にイラストを見た段階で質問を予想できるようになります。
問題カードを使った設問のコツ・対策
問題カードを使った設問では、あなた自身の意見を述べることを求められます。意見を問われるわけですから、基本的には「Should~?」や「Do you think ~?」という文章になります。
回答のコツは、自分の体験(「from my experience…」)だけを根拠にせずに、客観的・一般的にどうなのかというのを理由に挙げて述べることです。
以下のような表現を使って回答するのがオススメです。
- It is said that~
- Generally speaking~
- Many people may think that~
回答の最初に「Yes, I think so.」「No, I don’t think so.」など立場を明確にし、上記の表現を使って客観的な理由につなげていくという流れを反復練習しましょう。
具体例を以下に挙げておきます。
【設問例1】Should more be done to warn children about the dangers of smoking?
【解答例1】 I think so. Many people start smoking when they are young because their friends keep encouraging them to try it. But it’s important to tell them that smoking can cause cancer.
【設問例2】Do you think that the crime rate in Japan will increase in the future?
【解答例2】No. People are well aware of the dangers of crime, and they are involved in efforts such as volunteer patrols to prevent it. These measures should help keep the crime rate down.
社会性のある設問のコツ・対策
最後の設問では、より社会性のある話題について客観的な視点から意見を求められます。そのため、日頃からできるだけ時事問題やニュースに英語で触れておくことが一番の対策になります。
英検®対策を進めるなかで取り入れやすいのが、筆記試験対策の長文読解で読んだ文章をトピックごとにまとめておくことです。各トピックに頻出する英語表現や一般論をノートに書き留めておくと、二次試験対策に応用できます。
回答のコツは前の項目の問題カードのときと同じなので、ボキャブラリーや論理展開を身につけましょう。以下の例を参考にしてください。
【設問例】Today, people often discuss government policy. Do you think that public opinion can influence decisions made by the government?
【解答例】 Yes. The government needs the support of the public to get re-elected, so if enough people protest against something, the government has no choice but to listen.
【英検®準1級】効率的な面接対策5選
この章では、英検®準1級の効率的な面接対策を5つ紹介します。
オンラインの英検®対策レッスンを受ける
オンラインの英検®対策レッスンを受ければ、本番に近い面接対策ができます。パソコンやタブレットを用いて自宅から受講が可能なので、気軽に対策できるのもポイントです。
オンラインの英検®対策レッスンを受けるメリット
- 移動の手間が省けるため、継続しやすい
- 本番を模した面接練習を受けられる
- 専門の英語話者が正しい発音を教えてくれる
- 英会話に慣れることでアティチュード対策ができる
英検®の面接対策にお悩みの方は、体験レッスンを受けるだけでも効果を実感できますので、ぜひ一度お試しください。
クラウティは、英検®の二次試験対策ができるオンライン英会話サービスです。予想問題を解きながら、実践的な「話す・聞く」の反復練習ができます。
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習熟度に合わせて様々なレベルのレッスンが揃っているため、英検®に限らず長期的に利用できます。
クラウティについて詳しく知る使える表現やフレーズを習得する
英検®準1級では、各パートごとに使える表現やフレーズをたくさん覚えておくことが有効な対策になります。具体的には、以下のような表現が応用しやすいです。
英検®準1級の面接で使える表現やフレーズ
- I’d think that ~
- It is necessary to ~
- It is hard / easy to~
- It is said that ~
- Many people ~
これらのフレーズを使って文章を組み立てることに慣れておくと、準1級の面接がグッと楽になります。
また、2級などに引き続いて「Let me see / Pardon?」といった考え中の沈黙の間を埋めるフレーズも忘れないでおきましょう。
音声再生アプリを利用してシャドーイングをする
英検®準1級を受けるレベルの人に欠かせない勉強法が、シャドーイングです。
シャドーイングとは、再生中の音声の後に付いていくように英語を唱える練習法をいいます。
シャドーイングは、よどみなく英語の文章を発音する訓練に最適です。最初は付いていくのが難しいかもしれませんが、繰りかえしていくうちに慣れてくるので頑張ってみてください。
アプリを利用する人は、レベルにあわせて再生速度を調整するとよいでしょう。
自分の声を録音してチェックする
面接の流れに慣れてきたら、一度、自分の声を録音してチェックしてみましょう。
「思ったよりハキハキしゃべれていなかった」「この発音があいまいだ」など、これまで気付けなかった課題を発見するいい機会になります。
この勉強は、特にアティチュードに問題があると思われる人に有効です。
学校や英会話の先生に録音した音声を聞いてもらい、アドバイスをもらうことで、さらなる改善が期待できます。
時事問題やビジネス英語を勉強する
英検®準1級では、社会性のある時事問題について考えを述べる必要があります。
普段からニュースやYouTubeで時事問題に関する背景知識を集めながら、自分なりに意見を練る練習をしましょう。そのトピックにまつわる英単語もあわせて覚えておくことが大切です。
また、頻出トピックの項目で述べたように、準1級ではビジネスの話題が出ることが多いです。
そのため、いわゆるビジネス英語を学ぶことも効果があります。ビジネスでよく使う言葉をまとめた英単語帳なども出版されているため、時間があれば目を通す
英検準®1級の面接対策でよくある質問
Q1.英検®2級とは別の対策が必要ですか?
英検®準1級では、自由会話(フリートーク)とナレーションが加わります。これらは2級を受けたときと同じ勉強法では対応できない可能性が高いパートです。
特に自由会話は日頃から英会話に慣れているかどうかの差が顕著に出ます。さらに面接の冒頭で行われるため、つまずいてしまうとパニックになって、後の設問にうまく答えられなくなりやすいです。
自由会話の対策としては、やはり英会話レッスンを実際に受けるのが効果的です。最初はレッスンに抵抗がある方でも、回を重ねるうちに少しずつ慣れてきて、自然と対策できます。
Q2.過去問などのサンプルはありますか?
現時点で過去問は公開されていません。ただし、英検®公式サイトのページからサンプル問題を無料ダウンロードすることは可能です。
また、面接の流れをアニメーションで追体験できる「英検®バーチャル二次試験」もオススメです。
Q3.採点が甘いと聞きましたが、高校生でも合格できますか?
採点が甘いと感じるかどうかは個人差があるため、一概に言えません。ただ、面接でうまく答えられなかったのに合格していたという人も確かにいます。
準1級は高校生でも頑張りしだいで合格できるレベルです。実際、英検®公式サイトには高校生の合格体験談が掲載されています。
Q4.面接で役立つ裏ワザがあれば教えてください。
面接で実行すると確実に役立つという裏ワザのようなものはありませんが、複数のサンプル問題に目を通すことでパターンを見つけることはできます。
例えば、ナレーションで使われる4コマのイラストは以下の展開になっていることが多いです。
問題発生→対策→(ひとまずの)解決→別の問題発生
上記のパターンに沿って文章を組み立てる訓練を積むだけで、ナレーションの得点力アップが期待できます。こうした的を絞った対策は、もしかすると裏ワザと呼べるかもしれません。
まとめ:英検®準1級の面接対策には英会話が有効
このコラムでは、英検®準1級の面接の流れと設問ごとのコツ・対策を紹介しました。
準1級では自由会話やナレーションなど、面接の冒頭から柔軟性を求められます。そのため、日頃から英会話に慣れているかどうかが大きなポイントになります。
本文でも紹介したとおり、オンライン英会話サービスのクラウティは、通常の英会話レッスンのほか、英検®準1級の二次試験対策ができるカリキュラムも用意しています。
さらに、1人分の料金で家族全員が利用できるため、一緒に楽しみながら英語を学ぶことも可能です。
今なら無料体験レッスン実施中ですので、興味がある方はぜひ試してみてください!
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無料体験レッスンを試してみる※ 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。