英語に親しむ知育レッスンからアルファベットと音の関係、単語やフレーズなどお子さまの理解度に合わせて好きなレベルのレッスンから始められます。小学1年生から6年生まで全学年を対象とし、先取りや前のレベルに戻るなど自由にレッスンを選択できます。
またレッスン数を豊富に用意し、同じ学習単元でも異なるアクティビティで学習できるなど飽きることなく繰り返し学習しやすい設計となっています。
教科書のような文字主体ではなく、イラストを豊富に使った絵本のようなテキストを使うので、音とイメージで英語を覚えていくことができます。
また同じ「単語を覚える」でも、ぬり絵や迷路、クイズ形式など多彩なアクティビティで感性を刺激するので、記憶に定着しやすく、何より飽きずに続けやすいレッスンとなっています。
子どもから「またやりたい!」という声が多く出るのはクラウティのカリキュラムの大きな特徴です。
学研の人気書籍「英検をひとつひとつわかりやすく」シリーズを使った英検対策レッスンも通常プランの料金で受講することが可能です。
二次試験だけでなく一次試験対策もあるので、文法知識などの英語を英語で学ぶことができます。
線でなぞったり、点と点を結んで指定された形を作ったり、考える力を養います。英語がまだ上手に話せないお子様も、アクティビティを通して英語に触れることが可能です。
教材サンプルを見るアルファベットを視覚的に認識することを目標としています。 色々なアクティビティを通して、アルファベットひとつひとつ丁寧に、それぞれの名前(エイ、ビー、シー)を覚えましょう。
教材サンプルを見るスペルと音の規則性や、規則に当てはまらない特別な単語の読み方といった、英語の音を学ぶコースです。 耳できいた単語のスペルを推測できるようになったり、単語をぱっと見ただけで発音できるようになったりすることができます。
教材サンプルを見る馴染みのある英単語から、日本語で馴染みはあっても英語がぱっと思いつかないものまで、イラストと照らし合わせながら学習します。
教材サンプルを見る日々の生活の中で身近にある単語を学習し、それを用いて天気や時間、自分の好きなこと、過去のことなどについて簡単なフレーズを用いて会話をする練習をします。
教材サンプルを見る英検®で頻出な単語や熟語を順に学習しながら、試験対策をしたい方にお勧めの教材です。文法の基本的な形を繰り返し学習し、使える英語の基礎固めをしましょう。
教材サンプルを見る開始時の英会話レベル:学校の授業でやっている程度
独身の頃から海外旅行が大好きで、家族で海外旅行に行くのが夢の一つでした。
息子たちは外国や英語に苦手意識はありませんが、英語を話す人と接する機会があまりないので、オンライン英会話を考えました。
兄、妹、と私も旅行の練習をしたかったので、家族用に複数のアカウントを作成し、支払いは 1 人分だけで済むクラウティの機能は魅力的でした。
クラウティは、レッスン時間が10分、25分で選べることと、家族全員で英語を楽しめるレッスンの豊富さに魅力を感じました。子供たちには10分で、私が余った25分のようにポイントを分けあってレッスンしています。
お兄ちゃんはゲームなら25分レッスンをやってくれるので、私が忙しいときはお兄ちゃんに消化してもらっています。妹もゲームをやっている時には隣で茶々を入れていたりして、楽しそうです。
最初は日本語で話してしまうこともありましたが、会話で詰まった時は先生が聞き方を変えてyes/noで答えられるようにしてくれるので、子供も英語でコミュニケーションを取ろうと努力するようになっています。
学校の英語の授業でも積極的に発言しているそうで、旅行の夢が徐々に現実に近づいている感じがします!
開始時の英会話レベル:アルファベットがわかる程度
小学3年生のお姉ちゃんが他社のオンライン英語をするのをみていた、1年生の次女。でも次女には25分のオンラインは集中できず、話すのに自信がない。そんな子ができるサービスを探していました。
10分でも毎日続けられるのと、ゲームなど時々で違うレッスンを選択できるのも良いと感じました。
他のサービスで習っていた長女もクラウティで10分レッスンできるので、こちらに乗り換えました!
なるべく毎日10分ずつレッスンしており、他の習い事があるときは、母の私がレッスンを受けます。
ゲームレッスン、英検対策、小さい子向けのドリルレッスン、書込みができる点。 10分ずつ家族で利用できるのは素晴らしいです!
学校の担任の先生に秋からオンライン英語を始めた、と伝えると「どうりで!学校の英語でも手をあげるようになったんです!」とおっしゃっており、効果がでてます。
25分レッスンは難しい方、英検対策したい方、話す練習をしたい方、子どもが2人以上いる方、おすすめです!
開始時の英会話レベル:ローマ字やアルファベットもわからないレベル
以前英語教室に通っていましたが、「楽しくない、アルファベットは書きたくない!」とのことで辞めることになりました。しかし親的には英語は何らかの形で楽しく気軽に長く学ばせたいとずっと思っており、オンライン英会話を探す事にしました。
クラウティを見てまず、良かったのが外国人講師とゲームが出来る事です。「これだ!!」と思いました。ゲーム好きな息子にぴったりだと思い、すぐに体験しました。それと、10分と25分のレッスン時間を選べるところも、体験しやすいと思います。
小学校から帰ってきて平日は17時から週4回、休みの日は予定がなければ必ず1レッスン入れています。大体週5回くらいレッスンを受けています。
初めは「ずっとゲームでもいいから英会話を楽しく学べたらいいや!」と思い、入会しました。ところが三ヶ月を過ぎたあたりから、学習レッスンを立て続けに受けられるようになってきました。それも全て先生が楽しくゲームレッスンしてくれたおかげです。半年を過ぎた今では、毎日学習レッスンを受けています。親もびっくりしています。 たまに入れるゲームレッスンでは大盛り上がり。
最近はレッスン中に講師の方に自分から進んで大量に質問もするようになりました。
どの英会話も続かなかった息子が、楽しく毎日続けられているからです。今は、英検5級対策講座を3巡目受けています。
開始時の英会話レベル:アルファベットが書けないレベル
小学校に行く前から英語のアニメは観たりしていましたが、実際に会話する機会がありませんでした。
自分が英語教育に苦手意識があったので、子供には楽しく学んで、英語を好きになってほしいなと思っていました。
多くの選択肢がある中で、クラウティは子供向けが強い点が大きな魅力でした。特に、お絵描きやゲームなどのアクティビティでは、子供が英会話を「学ぶ」ことよりも「体験」することに重点を置いていると感じました。
また、先生方が子供に優しく接してくれること、「今日受けるレッスンはこれ!」のように、レッスンを子供の機嫌や興味に応じてすぐに変えられるところが気に入っています。
利用して数ヶ月ですが、かなり発音が良くなってきているのと、英語のアニメを見ていても、知っている単語が出ると教えてくれるようになりました。
小学一年生で、英語を「楽しむ」ところまでこれたので、今後はもう少し単語を重点的に学んでいきたいです。ゆくゆくは英検も、、、と考えています。
どのような目的で学習を開始する場合でも、小学生英語においては、「子どもを『英語嫌いにしないこと』」が大前提となります。
何かの負の体験をきかっけに、「自分は英語が苦手だ」「英語は楽しくない」といったネガティブなイメージを持つと、中学・高校と成長してもその印象を引きずりがちです。
「小さい成功体験を積む」「英語嫌いになるきっかけを作らない」といった一見すると消極的な目標が、長期的な成功のカギとなります。
通常オンライン英会話の多くが1回25分のレッスンですが、クラウティでは25分の他に10分のレッスンを選ぶことができます。
10分であれば小さいお子さまでも最後まで集中しやすく、「最後まで頑張れた!」というポジティブな感想を持つことができ自信に繋がります。
子どもに英語に興味を持ってもらうためには、子どもが好きなことに英語を絡めていくことがセオリーの1つとなります。
好きなものへの探求心は非常に高いですし、断片的な情報の記憶が得意なのも小学生ならではの特徴です。
アクティビティや遊びの中で覚えたフレーズが中学校以降に活きてくるというケースも非常に多くあります。
クラウティには、神経衰弱やリバーシ、ビンゴといったゲームを講師と楽しみながら英語に触れる「クラティArcade」を用意しています。
ゲームの中には様々な英単語が出てきたり、英語を使うアクティビティがあるので、子どもからの「またやりたい!」と言われ毎日ゲームレッスンを受けさせているうちに、様々な単語・フレーズを覚えていた、などの声も多く頂戴しています。
近い学齢の仲間が作りづらいオンラインでは特に、家族で英語に楽しむなど保護者の関わり方も重要となります。
大人が楽しんでいるものに子どもは興味を持ちます。また覚えた言葉や受講した講師についてなど、共通の話題について会話するなどもモチベーション維持に繋がります。
そして、知らない言葉で会話しようと挑戦する姿勢や、単語を1つ覚えたなど些細な事でもとにかく褒めること。
当たり前のようですが、思い通りに学習が進まず身に付いているように感じないなどの焦りからついつい怒ってしまうなども、実は子どもの英会話学習失敗の事例として多く見られるケースです。
クラウティは1つの契約で最大6人までレッスンをシェアできるので、家族で英会話に挑戦しやすい仕組みがあります。
また1レッスンでの目標発話数を達成したかAIが判定するので、毎レッスンの頑張りが可視化されます。
覚えたこと・できるようになったこと以外にも、頑張って英語で話そうとしたこと自体を是非褒めてあげてください。
ネイティブ講師から学ぶ場合、まずメリットとして挙げられるのは発音の綺麗さです。
また一つの表現に対して複数の言い回しを知っているなどボキャブラリーが豊富です。
一方で、母語として英語を身につけているので、発音の仕方をうまく説明できない、学習者の気持ちが分からないなどのケースが多い点がデメリットになります。
発音の綺麗さ・ボキャブラリーはネイティブに劣りますが、学習者の気持ちが分かるので、細かい指導を得意としています。
また、ゆっくりはっきりと話してくれる傾向があるので聞き取りやすい英語であるということもメリットの一つです。
「アメリカやイギリスに住んで、働きたい」など目的が明確な場合はネイティブから学ぶのが良いでしょう。
ただそこまで明確でなく、「将来困らないように」「海外で働くなどの選択肢も用意してあげたい」などの場合は、ノンネイティブを講師として学習することをオススメします。
なぜなら英語人口の80%は英語を第二言語として使用している「ノンネイティブ」という調査もあるように、ノンネイティブの英語話者の方が圧倒的に多いからです。